最もポピュラーで忘れた方もいると思いますが、大体は見よう見まねで出来ると思います。
全身を動かすのでバランスをとるのには最適かと思います。
コツはいい加減にやること!
いい加減にやることで無理な力が入らず、自分に適した可動域で心地よくでき、全身を緩め代謝がよくなることに繋がります。
また全身を動かし緩めることで、本来の姿勢へと戻す効果もあります。
注:決して体操のお姉さんのように完璧に演じようとしないで下さい。
身体を痛めます。
気功の体操では華輪というそうです。
身体が硬い・背筋が曲がっている・猫背・腰痛持ち・肩こりなど
センターを出すことで曲がったカラダを元に戻し、バランスをとります。
基本的に体幹が曲がっているとバランスを崩し、余分な筋肉に力が入ってコリや痛みの原因となっていることが多いです。
この体操は体幹・センターを意識して軸があるとイメージし、全身の力を抜いて、自分がでんでん太鼓になったつもりで軸をひねると腕がついてくるという感じで行ってください。
痛みのない程度に首もしっかりひねって正中線を意識することで、曲がった身体が元の状態に戻り、体循環が良くなり、コリ痛みはおろか内臓機能や冷えなどにも改善の方向に向かいます。
注:ヘルニアなど、痛みや痺れ・違和感を感じていたり、治療中など何らかの症状
がある場合は軽めもしくは安静が必要です。
文字通り秘伝の技です。
いたってシンプルで、写真のスタイルで全身の力を抜き、肩幅に脚を開き、膝も直立せず緩め、あとは腕を軽く上下にトントンと降って振動を与えるだけです。
タンバリンやマラカスを持って演奏しているのをイメージしてください。
親指は軽く握ります。巡った気が逃げないためだそうです。
緩めたカラダ全身に心地よい振動を与えることで一層カラダが緩んできます。
硬いところや痛いところ、ガンなど何か異常を感じる部位を意識して振動を与え緩めるのも効果的です。
全身の巡りが良くなり、内臓疾患や冷え性その他、体力アップなどにも効果が期待できます。
※心理療法などはスピリチュアル的で疑わしく思われがち
ですが、これは医学的・科学的な解消法です。
鎖骨付近に東洋医学でいう12経絡の胃経のツボの一つに 缺盆穴(けつぼんけつ)があります。このツボなんですが知る人は少ないと思いますが12経絡の陽経中5つの経絡が交わるポイントでもあります。
(刺激を当てえるところは、通常の缺盆穴と言われるポイントとずれています)
また心臓の上角には静脈があり、この静脈の上角に全身のリンパがここから血管へと入り込んでいるポイントでもあります。
特に左側は左半身と下半身のリンパが集まるポイントでもあって、ここに刺激を与えることで全身の巡りがいっきに良くなり、ストレスや痛み・悩みまで解消する効果があります。
やり方は、全身の力を抜いて左鎖骨下なら右手の人差し指と中指で気持ち居場所を気持ち良い程度の圧力で軽く摩ってください。
深呼吸と同時に全身の力を抜くのがポイントです。
また嫌なことなど、解決したい問題を思い浮かべながら行うと、抱えていた問題が軽くなる効果があります。
吸うときに問題を思い浮かべ、吐くときに問題がスーッと身体から出て行く或いは溶けるイメージも効果的かもしれません。
もっと詳細なやり方があります。
足ツボが身体全体を表すように、私が世界全体を表していると捉える技法です。
そう捉えることで、目の前の出来事すべてが私の内で起こっていると捉えることができます。
ホ・ポノポノとはハワイに伝わる伝統的な技法で、自分の内に向かい4つの癒しの言葉をかけ続け解決へと導く至ってシンプルなクリーニング法です。
ごめんなさい (懺悔)今まで気づかなかったことに
許してください(謝罪)気づいたことに
ありがとう (感謝)この出来事に
愛してます (慈愛)自分が作り出した世界を
目の前の問題を全て自分の記憶からくる問題と理解し、自分の責任をもって内なるクリーニングをすれば、すべての問題が解決するという方法です。
この技法はたくさんの人達が愛用し成果を出しています。
この世界は自分の内の映し出し、記憶で創り出していると看做します。
故に目の前の出来事が全て自分の内の映し出しなら、自分の記憶・潜在意識を4つの言葉でクリアにすれば目の前の問題が消えるということに繋がります。
上記のテクニックは携帯カードとして発行しています
必要な方はくぅまでお越し下さい。
またこのテクニックの詳細を解消カードの説明でご紹介しています。
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